医療資材の供給遅延

中東情勢の悪化により医療関係の資材が供給不安定になっています。

歯科業界では、診療用グローブ、使い捨て用エプロン、滅菌パック、インプラント用注水チューブ、等が不足している事態となっております。注文しても出荷調整の為すぐに手元に届かない状態が続いております。

また、流通事情の問題もあり、今まで翌日に届いていた資材が2週間以上かかっております。

深刻なのが歯科麻酔で使用する麻酔カートリッジも出荷調整がかかっております。麻酔カートリッジは中東情勢とは関係ないようですが、製造ラインの不具合で昨年末から不足しています。麻酔用のカートリッジは歯科医院にとっては必須の資材ですが、供給がストップすると診療ができなくなってしまいます。現在在庫を切り崩して使用していますが、製造ラインの早期回復を願うばかりです。

上は4月15日の保険医新聞の一面記事です