プラトンインプラント 症例
プラトンインプラント
日本製のインプラントです。
日本人の骨格に合ったさまざまなタイプのラインナップがあります。
特にマグネットなどのアタッチメントの選択肢が多く適材適所のインプラントを選択できます。
詳細は下記のホームページをご覧ください。
Case1 プラトン社製-インプラント
<症例>
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<概略>
- 右上前歯部が破折のため抜歯になってしまった患者さんです。
- ブリッジにするには欠損部の両隣の無傷の歯を削らなければならず、相談の上インプラント治療を選択することになりました。
- プラトン社製(日本製)2ピースタイプのインプラントを埋入して15度の角度の土台をセットしたあと冠を装着いたしました。
Case2 プラトン社製-インプラント
<症例>
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<概略>
- 右下の奥歯が欠損していて、入れ歯を作ると左右に渡る大きなものになってしまうため、患者さんの希望でインプラント治療を選択しました。
- 右下にプラトン社製インプラントを埋入して噛み合わせを作りました。
- 左は小さな義歯で使えているため、そのまま使用しています。
Case3 プラトン社製-インプラント
<症例>
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<概略>
- 右上の歯が複数本欠損してしまったため、入れ歯は大きくなってしまいます。
- 入れ歯を支えるバネも見えてしまうため、インプラント治療を選択いたしました。
- 右上にプラトン社製インプラントを埋入して噛み合わせを作りました。